なぜ合格報告率が95%以上もあるのか!? 目次から各記事を5日間読めば、あなたも合格を体感できます♪   簿記2級独学合格の心配に終止符を打つための【簿記2級独学合格の秘訣を公開】しています☆

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検定第3問でよく問われる事項です。

これといったテクニックはないため、問題の数をこなして、
コツをつかむようにしてください

以下の決算整理事項について十分復習してください。

①現金過不足の処理 「現金過不足(I)現金過不足(II)
②当座預金残高の修正 「当座預金の決算整理仕訳当座預金の修正仕訳
③売上原価の計算と期末評価 「仕入・繰越・売上原価
④貸倒引当金の設定(差額補充方と洗替法
 ※差額補充法は実績法という名称に変わり、洗替法は削除されます。
   参考→「商工会議所簿記検定試験出題区分表等の改定
⑤有形固定資産の減価償却費の計上 「固定資産の減価償却
⑥有価証券の評価法
⑦負債性引当金の設定(退職給与引当金)
⑧繰延資産の償却(新株発行費等) 「繰延資産等の償却
⑨無形固定資産の償却
⑩費用・収益の見越と繰越

20点満点で、満点を獲得できればいいのですが、
全部埋めることはできなくても、部分点は取れるようにしましょう

売上原価、繰越商品、棚卸減耗費、商品評価損、貸倒引当金、
減価償却費、未払金、前払費用等が確実に部分点に絡みますので、
おさえるようにしてください。

2月からは工業簿記関連の記事に入ります。

簿記2級では工簿で満点を取ることが合格への近道ですので、
試験まで残り僅かですが、頑張って合格目指しましょう♪

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本支店合併財務諸表を作成する場合に、
未達事項の整理の次に必要になるのが、
内部利益の控除です。

まずは、内部利益について整理します。

本店は、支店へ送付した商品すべてに利益を加算しているので、
支店における「本店からの仕入商品」に係る
期首の内部利益は、
 支店の損益計算書上の期首商品棚卸高の金額と、
 本店の貸借対照表上の剰余金勘定の金額に
含まれます。
また、
期末の内部利益は、
 支店の損益計算書上の期末商品棚卸高の金額と
 支店の貸借対照表上の商品勘定の金額に
含まれます。

そこで、
1.損益計算書上の期首商品棚卸高の金額と
  貸借対照表上の剰余金勘定の金額から
  期首の内部利益を控除し、
2.損益計算書上の期末商品棚卸高の金額と
  貸借対照表上の商品勘定の金額から
  期末の内部利益を控除して、

本支店合併財務諸表を作成することになります。

【ポイント】
「損益計算書上の期末商品棚卸高の金額と
 貸借対照表上の商品勘定の金額から
 期末の内部利益を控除して、」
本支店合併財務諸表を作成したのであれば、
次期の本支店合併財務諸表における損益計算書上の
期首商品棚卸高からは内部利益は控除されているはずだ
という疑問はありませんか

私は勝手にそうだと思い込み、長い間勘違いしていました

概念からすれば、
本支店合併財務諸表の期末商品棚卸高が次期の期首商品棚卸高になる
というのは間違ってないと思いますが、
検定試験問題として、
合併財務諸表に係る期首商品棚卸高の情報は与えられていない
んですよね。

つまり、本店と支店では、
内部利益を控除せずに各々の財務諸表を作成している
ため、
それらをベースにして本支店合併財務諸表を作成するには、
当然期首及び期末商品には内部利益が含まれたままであり、
その控除処理が必要だということになるのです。

個人的なイメージとして、
前期末に控除処理がしてあるのだから、
当然期首は控除処理された状態でスタートするのだという
固定観念が勘違いを助長していました。

そういう変な間違いをする方はいない?かもしれませんが、
私のミスが皆さんの間違い防止に役立てば幸いです

本店と支店の財務諸表は本来は別物であり、
本支店合併財務諸表を作成する上で、
内部利益の控除を行うものと割り切って覚えましょう!!


【本支店合併財務表作成における計算式】
①:本店の残高試算表上の繰越商品の金額(→期首商品棚卸高)
②:本店の残高試算表上の期末商品棚卸高
③:支店の残高試算表上の繰越商品の金額(→期首商品棚卸高)
④:支店の残高試算表上の期末商品棚卸高
⑤:本店から支店への未達商品の金額

本支店合併損益計算書上の期首商品棚卸高
 ①+③-(③に含まれる内部利益)

本支店合併損益計算書上の期末商品棚卸高
 ②+④+⑤-(④と⑤に含まれる内部利益)

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過去の記事→「勉強法の書籍(司法試験等)」で勉強法について触れましたが、
紹介書籍は司法試験を例に説明してありました。
その中で、社会人の方が資格取得に向いているとのことです

短い時間で要約資料を作成して、
仕事に利用するということを日常業務で求められているため、
試験勉強する場合にも要点を掴むのが早いという理由でした。

また、社会人は仕事やキャリアアップのためという目的意識
はっきりしていて、資格取得の原動力になると書かれていました。

そして、「努力することに満足するだけでは意味がない」という
内容には共感しました

しかし、資格の難易度的には独学が厳しいのも事実です。

日商簿記2級までは独学で大丈夫だと思いますが、
日商簿記1級クラスのボリュームになると、
独学で要点を絞った勉強を行うのはかな困難であり、
仕事をこなしている人は時間的な制約もあることから、
スクールの利用も視野に入れる必要があるでしょう。

「 LEC 日商簿記検定講座」や「簿記の合格ならTAC 」で
受講する方が無駄なく効率的で効果的な場合もあると言えます。
質問して答えてくれる講師がいるというのも助かります

このブログは独学による簿記2級合格の応援をコンセプトに
していますので、独学の方頑張りましょうね

ちなみに、独学では自分のペースがつかみづらいし、
試験日までのスケジューリングがうまくできないというかたは、
通信講座を検討してみるのもいいですね。
通学講座よりはかなりお安く済むと思いますよ

【資格の大原】簿記講座
資格の専門校ダイエックス
フォーサイトの簿記講座
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