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トップページ日々の出来事・ニュース> 未曾有(みぞう)が「ミゾユウ」になる日
「ミゾユウ」と言えば、麻生太郎首相の発言を思い出しますが、
今でも冗談交じりなのか「ミゾユウ」と言う人が多いとのことです。

このままでは、事情を知らない子供が大人の話を聞くうちに、
「未曾有(みぞう)」ではなく「ミゾユウ」と覚えてしまったり、
慣れで「ミゾユウ」がこのまま国民の間に定着してしまう恐れもあります。

「そんなことはないさ~(笑)」と思われるかもしれませんが、
現在使用中の言葉の中には、誤読や訛(なま)りが、
そのまま馴染(なじ)んでしまった例が少なくないようです。

例えば、「だらしない」という言葉のもとは「しだらない」であったし、
初冬の花のサザンカにしても、山茶花の漢字表記から察せられる通り、
サンザカが本来でしたが。いつの時代かに恐らく、
上記の首相のような言い間違いの張本人がいたことが推測されます。

「独壇場」に至ってはかなり複雑で、
ドクセンジョウ(独擅場)のセン(擅)がダン(壇)と見間違われた結果、
ドクダンジョウなる言葉が定着し、やがて用字も「独壇場」になりました。

「悪貨が良貨を駆逐する」のは言葉の世界では一般的と言われています。

また、行進の足並みのようなもので、
1人を除く全員が左右の足の出し方を間違えていた場合、
見ている者は「その1人」こそ足を間違えていると確信してしまうのです。

実際に今、「しだらない」「さんざか」「どくせんじょう」などと
(本来のとおり)“正しく”言おうものなら、
「間違ってるよ」と人に笑われることになるでしょう。

言葉の正誤の判断はこのように難しく、辞書に頼ることにもなりますが、
例えば、本来は寒さや恐怖などによって総毛立つ現象をいう「鳥肌が立つ」が、
昨今は歓喜の場面でも用いられることになり、広辞苑は昨年の改版で
「近年、感動した場合にも用いる」と書き加え、
「名演奏に鳥肌が立った」の用例も掲げられました。

しかし、これを誤用とする辞書や国語関係者もまだまだ多く、
国民的辞書が認めたからといって安易に飛びつくわけにもいかないようです。

首相の「ミゾユウ」発言は、皮肉にも国民の漢字への関心を高めることになり、
将来、辞書が「ミゾユウ」を認知するようなことになれば、
解説には麻生首相の名が刻まれることにもなるでしょうね☆

MSN産経ニュース:【from Editor】「ミゾユウ」で漢字に関心
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