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トップページPC プログラム 技術> 量子暗号通信用の「暗号鍵」の生成技術
NECは、次世代暗号技術である量子暗号通信(下記参照)の実用化に向け、
映像等の大容量のデータを配信できる「暗号鍵」の生成技術を開発しました。

現在、国内外の研究では鍵の生成速度が遅いため、文字、音声等の小容量
のデータ配信に限られており、映像の配信に成功すれば、量子暗号通信の
実用化に弾みがつくものとなります。

今年10月には、情報通信研究機構の主導によりNTT、三菱電機、日本大学等
が参画し、産学官で量子暗号通信の実証実験に乗り出す予定です。

NECは、情通機構が推進する国家プロジェクトで従来より百倍以上速い暗号
鍵の生成システムを開発しており、専用の基板上に、プログラム可能なLSIを
搭載します。商用化を見込んだハードウエアの生成処理システムは世界初と
いうことであり、ソフトウエアにより処理する従来の技術は生成速度が不十分
な状況でした。

フィデリ IT用語辞典「量子暗号通信とは

量子暗号通信とは、
究極の暗号と言われている「量子暗号」を用いた通信手段のことで、
盗聴や改ざんなどのセキュリティ対策に頭を悩まされている現在の
インフラ事情において、抜本的な解決が期待されている次世代の技術。

現在の暗号技術では、暗号化や復元化を行うための共通鍵を通信者
同士で保有し合い、数列により暗号化された文書やデータを送受信する
といった手段が一般的で、送受信中のデータが盗聴されたとしても暗号
さえ解読されなければ安全性は保たれるとの考え方が基本にある。

暗号強度は鍵の複雑さに依存するため、「wrY8%%&61gHT・・・」など
一見すると無意味な大量の数列をランダムに並べて、解読に数億年を
要するような複雑な暗号化生成を行うことになる。

しかし、時間をかければ解読ができるとも言え、スーパーコンピュータ
や量子コンピュータなどの演算処理がより高まり解読時間が短くなれば、
その暗号は意味を成さなくなるといった弱点を持っている。

一方、次世代の量子暗号技術は「ものの形は他からの観測により必ず
影響を受けて変化する」と説いた「ハイゼンベルグの不確定性原理」
(ドイツの理論物理学者:ヴェルナー・カール・ハイゼンベルク)に基づき、
送受信中のデータは盗聴された瞬間に解読が不能な状態に変化する
とともに、その変化から盗聴の事実も必ず判明できるといった物理論に
立脚している。

つまり、「困難な計算で解読の時間を稼ぐ現代の暗号化」と
「物理的に解読ができない次世代の量子暗号」とでは全く別の
技術要素が用いられているということである。

日刊工業新聞:NEC、量子暗号通信実用化へ「暗号鍵」の生成技術を開発
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