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トップページ簿記試験解答の極意> 本支店会計(II)(未達事項の整理)【第116回以降】(再)
検定試験では、
仕入原価に一定の利益を加算した価格による方法(計算価格法)
での出題傾向が高いため、それに沿った整理をします。

本支店合併財務諸表を作成する場合は、
まず未達事項の整理をすることが必要です。

「本店は仕入原価¥200の商品を、原価に10%の利益を加算した価格で
 支店に送付したが、支店へは未達である。」との未達事項がある場合、
 本 店:(借)支     店 220 (貸)支店へ売上 220
   という本店側の仕訳は処理済であるのに対し、
 支 店:(借)本店より仕入 220 (貸)本    店 220
   であり、支店側の仕訳が未処理ということになっています。

つまり、未達事項をすべて整理すれば、
本店「支店へ売上勘定の貸方」=支店「本店より仕入勘定の借方」
となり、本店「支店勘定の残高」=支店「本店勘定の残高」となるわけです。
 ※本支店間の債権債務の関係で、
  支店勘定の借方(支店への債権)=本店勘定の貸方(本店への債務)
              or
  支店勘定の貸方(支店への債務)=本店勘定の貸方(本店への債権)
  となります。

本店「支店勘定の残高」=支店「本店勘定の残高」であることから、
未達事項をすべて整理できたかどうか の確認ができます。

問題により、上記各勘定の残高が空欄であったとしても、
その値を差額計算により求めることができるのです

仕訳日計表作成の問題でも、
借方の計を先に算出できるような情報が与えられ、
仕訳日計表の借方=貸方という原則により、
貸方の計から個別勘定の貸方の額を算出することが求められます。

解答力 を働かせて頑張っていきましょう
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